実家カレー
- 2024.03.19 Tuesday
- 00:01
そぷいえばオカンからちゃんと習った料理ってカレーライスくらいかもしれないけど、もう何十年そのレシピでカレーを炊いてない男BOLDMANです。
SB赤缶である。
自家製らっきょう漬けである。
わかりにくいけどピーマンが入っていて甘口カレーにアクセントを加えている。
カフェの「焼き野菜のカレー」でパプリカが乗っているのは見たことがあるが、ルーにピーマンが煮込まれているカレーは実家でしか見たことがない。
そぷいえばオカンからちゃんと習った料理ってカレーライスくらいかもしれないけど、もう何十年そのレシピでカレーを炊いてない男BOLDMANです。
SB赤缶である。
自家製らっきょう漬けである。
わかりにくいけどピーマンが入っていて甘口カレーにアクセントを加えている。
カフェの「焼き野菜のカレー」でパプリカが乗っているのは見たことがあるが、ルーにピーマンが煮込まれているカレーは実家でしか見たことがない。
去年からのグラフィック仕事が続いている男BOLDMANです。
一日中観察をしている。
微かな動きはあるけれど、ほとんど何も起こらない。
それを一日中観察している。
昔はそれなりに料理をしていた男BOLDMANです。
よいオリーブオイルと全粒粉のバゲットを受け取ってしまったので何年ぶりだかで朝ご飯を作った。
バターの代わりというのもなんだけど、手前の盃にオリーブオイルが入っていてパンにつけて食べる。
奥のサラダは鋼さんの朝ごはんから分けてもらったものである。
高脂質ダイエットに興味を持った男BOLDMANです。
アヒージョ。 スペイン語のくせに熱々なのがよく伝わる料理名である。
この旨味が出た油をまたバゲットにつけて食べるのが最高なのだが、その糖質が高脂質ダイエットを台無しにするので駄目じゃん。
食物繊維ってヤキトリ食ったときに歯に挟まるスジのことだろと云う男BOLDMANです。
年明けて(というか暮れから)ずっと不調気なので肉を食う。
特に内臓を食って内なる野獣を叩き起こそうという肚だ。
胃酸はたんぱく質を分解する成分だから飯より肉の方が消化がいいはずで、
つまり肉は弱った体に優しいという天動説(諸説あり)。
バルコニーに出る女郎蜘蛛には閉口している男BOLDMANです。
マーベルコミック映画の最新作ではあるが世界線はディズニー傘下のMCUではなくソニーのSSUである。 権利関係がややこしい。 スパイダーマン世界はSONYが買い上げているから、MCUのトム・ホランド版スパイダーマンは貸し出されている状態だった。 で、ここ数年そのSONY製作の方のスパイダーマン・ユニバースはアニメ版の「スパイダーバース」シリーズを含め、ピーター・パーカーではない後継者や周辺キャラクターを主役にしたものが作られていた。
で、今作『マダム・ウェブ』である。 和訳すると「蜘蛛の巣夫人」だが、ウェブはヒロインの苗字らしい。
スーパーヒーローというより弱めの超能力を持っちゃった程度の主人公が、救急車乗りのアイデンティティにかけて見境なく少女たちを助けようとする物語。 予告編どおり敵は悪のスパイダーマン(しかも悪のバットマンっぽい)になっている。
いつものマーベルヒーローに比べると地味仕立てで、「3人のスパイダーウーマンが活躍する本編の前日譚」という体裁。 将来スパイダーウーマンになるはずの3人の少女たちが白人・黒人・東洋人というセットなのは先日の「マーベルズ」と同じ。 やれポリこれ対策だ云々とその筋から言われがちな並びだが、ワシらにとっては不適切極まりない時代である45年前の「機動戦士ガンダム」のカツ・レツ・キッカでおなじみである。 だいたいこういうときの東洋人は中国が代表だったはずだが、「マーベルズ」や「マダム・ウェブ」ではインド系に見えるところが最近の傾向。 インド人は黄色人種ではなく色黒の白人だろうと思うのだが、中国人を絡めると逆に中国で公開できなくなるというチャイナリスク対策ではないかと勘繰っている。
アクションではなくミステリーという触れ込みだったか、そもそもミステリーって何?
脂肪肝だけど肝機能の数値は普通だった男BOLDMANです。
一升瓶のケースで運ばれていく、医療用なんたらガス。
内科の前を通ったら入院患者の血圧が上がること請け合いの荷姿、
こういう映えないスナップがいっぱいある男BOLDMANです。
計画のまま塩漬けになっている写真展のタイトルは『CLOSED:準備中から廃墟未満まで』である。
いつになることやら。
最近なぜか絵描きっぽい仕事が立て込んでいる男BOLDMANです。
公共ホールの壁を飾っていたものだが、こういうのも抽象画というのだろうか?